ここは跡地です
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SuperGT
はじめに断っておくが、オレはSuperGTも、JGTCも観たことがない。オレにはネットで知り得た知識しかない。もっともネットでレースも観れるらしいが。
で、このレース、非常なゴリ押しで運営されてる(らしい)。興味のある人は、問題点については知っているだろうし、興味がない人にはどうでもいい話なので、ここには書かない。オレはこのレースが抱える矛盾点を解消するファビュラスでマーベラスな解決法を思いついてしまったので、ここに書いておく。
 1°) すべてのハンディキャップを廃止する。
 2°) 誰用かわからなくなった300クラスも廃止する。
 3°) 普通にレースをして、普通に順位を決める。
 4°) ただし、年間チャンピオンはファン投票により決定し、レースの結果、その他コース上のあらゆる出来事は加味されないものとする。
以上。

この方式の素晴らしい点は、主催者側が無理なく贔屓チームを勝たせることができる点だ。裏で幾らでも操作できる。そんなことをしなくても旗振りの人たちに任せておけば大丈夫だとは思うが、万一のときにもファンに不快感をもたらすことなく赤い車を勝者にしたてることができる。
参加者の得るメリットは、これまでにないコスト削減をもたらすことだ。なにしろ、レースに勝つ必要は無く、2,3回欠場しても、もしかしたら1度も出走することが無くてもチャンピオンを狙えてしまうのだ。湯水のように開発にお金をつぎ込む必要はない。求められるのはファンを釘付けにするカッコよさだけだ。そこには300も500もなければ、ワークスもプライベータもない。必要とされるのは空力的に有効なデバイスではなくて、空力的に有効そうに見えるデバイスだ。これだけで開発費は2桁から3桁下がるはずだ。
じゃあ、レースいらねえじゃん、ということになるかも知れないが、レースはアピールする場として重要なポジションになると思う。なんだかんだで速い車が好きな人だって(そういう人が見ているんだろうが)いるだろうから、レースに勝つことでファンを獲得することもできるだろう。戦略としてコストパフォーマンスは低いが。
参加者全員がこの戦略を選ぶことで開発競争が再燃することになるかも知れない。しかし、それはファンが、それを望んだということを意味するのだろうが、最終的には旗振りの人たちが結果を決定するので、それほど深刻な事態にはならないと想像される。
最後に観客。このレース、そもそも車を見に来る人たちが大勢を占めるので、観客に不利益は無いはずだ。ファン獲得のためにチームはあらゆるファンサービスを用意するはずだから、観客のメリットはここで想像する以上のものになるはずだ。
というのが改善提案の骨子である。そんなのレースじゃないという反論があるかも知れないが、じゃあ、今やってるのはレースなの?という回答が用意されている。
今、車を選ぶ最大のポイントはカッコいいかどうかだろうから、このレースの方が単純な速さを競う旧式レースより現実に即してると思う。自動車メーカーにしたって税金対策にしかならない今のレースより、偏ってはいるが市場調査になるオレ式レースの方がメリットは大きいと思うのだけど。
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