ここは跡地です
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反則金
反則金の支払いが完了した。えらく掛かったがしょうがない。だいたい、会社の車を7月から借りっぱで、燃料代も会社持ち、アウトバーンはタダということなので、幾らかドイツ政府に還元することになっても文句は言えない。20歳台前半以来の2日連続満タン給油みたいなことしてるし。
で、違反の内容なのだが、
1)最初に住んでた街に遊びに行き、同僚らと飲んだ帰りにオービスを光らせた。確か、15kphオーバーくらい。車に乗り始めてすぐだったことと、飲んでたこともあって(ドイツは少々飲んでもOKだし、オレは少々しか飲めない)、そこにオービスがあるのを忘れていた。だいたい、日本だと街のなかにオービス置いてあることないし。
2)家族を送って空港から帰ってくる時、大雨でアウトバーンを走り続けるのが嫌だったので下道を通ることにした。アウトバーンは雨が降るとワダチだらけなのに、かまわず車間詰めて、150kphで走るので、怖すぎるのだ。どうせ、することもないし。で、そこで、やられた訳だ。郊外だと100kph制限なので、特に気にしないで走っていたら、突然赤い光を浴びせられて、何が起こったのか分からなかった。どうも、郊外だと思って走っていたところは、近くに家かなんかあったらしい。初めて通る道だし雨なのでわからず。23kphオーバーだったような気がする。
3)次の日、次の日というのがまぬけなのだけど、朝、いつものように出勤途中に路肩に止まっているワゴンを発見する。あの車、ときどき、赤いの光ってるけどなんだろう? と思っていたら、通り過ぎるときに赤いのが光った。で、後ろの車がミラーの中で急速に小さくなるのを見て何が起きたのかを知った。25kphオーバーだった。最高にまぬけなのは、何の光だろうと思っていたからオービスの写真がカメラ目線だったことだ。
4)街の中に飯を食いに行った時、空いてる駐車区画に止めて、駐車券発行機で駐車券を買い戻ってきたら、ハンディキャップがある人用区画だということに気がついた。オレは日本でも、絶対にそこには止めないのだけど、券買っちゃったし、他に空いてない上にハンディキャップの人用はまだ、5つ残ってる。まあ、いいかということで、飯を食いに行き、帰ってきたら紙がはさんであった。紙は当然読めないし、雨で濡れてたから捨てた。

反則金は1)が15ユーロ、4)が35ユーロ、2)と3)は、認めますのサインをして送り返すと改めて請求書を送ってくれる。とりあえず1)、4)の請求書を持って銀行に行く。銀行の兄ちゃんがドイツ語で何か言うのだけど、当然わからない。後ろから姉ちゃんが出てきて英語で説明してくれる。ドイツでは通常反則金は口座引き落としで、現金で支払うには手数料5ユーロが必要になるという。4枚で20ユーロ。役所に行って払えば、手数料は必要ないと教わる。一旦出直し。
4)の請求書と3)の通知書を持って、同僚が役場に連れってくれる。4)の35ユーロを払い、3)の通知書にサインをして渡す。3)の請求書を郵送するのに手数料7ユーロがかかるところを、同僚が交渉して1週間後にまた来るから、置いといてくれるよう交渉してくれる。ありがたい。1週間後に出向き、反則金の40ユーロ、本来引かれるはずの免許の点数を外国人からは引けないので、その事務手続き手数料20ユーロが必要だという。納得行かないがしょうがないので払う。
1)の役場までは払いに行けないので、手数料5ユーロと共に15ユーロを支払う。
2)は、人の話を聞かないドイツ人らしく、請求書ではなく、もう一度通知書を送ってきたので遅くなった。これも払いに行くには遠すぎるので銀行で払う。違反金40ユーロ、事務手続き手数料20ユーロ、郵送手数料7ユーロ、現金支払い手数料5ユーロを支払う。やっぱり釈然としない。が、違反したのは事実なのでしょうがない。それに日本で同じ違反をすれば、1万8000円=120ユーロで、免停であることを考えると逆に儲けたという気になってしまうから恐ろしい。
無視して日本に帰ることも考えなかった訳ではないが、違反者が払わなければ、車の所有者、俺の場合は会社に支払い義務が生じるということなので、それはまずい。また、そうでなくても支払いを無視すると次回からEUへの入国を拒まれることになるらしい。オレ自身は、それで一向に構わない。2度と来るつもりはないので、良いとは思うのだけど、そうは言っても何があるかわからないのが人生。将来子供らがEU圏内であげる結婚式に反則金未払いで出席できないとかなると、大変情けないので、やはり払っておくにこしたことはない。
ちなみに、外国人であるオレは免許を取り上げられることはないが、次やったら会社から車を取り上げられるといわれているので、今は、後ろに渋滞を作りながら法定速度を守っている。
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