ここは跡地です
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新聞勧誘
出なきゃいいのだけど、出てしまったので。
小汚い兄ちゃんが立っていて古紙リサイクルのための回収袋を配ってるという。
受け取って礼をいう。
すると彼は大げさにいう。「大阪の人ですか?」 普段、公的な立場では関西弁で話すことが多い。うん、関西じゃないけど、長く住んでたから。
「そうですか。ボクも岐阜なんですよ」 ギフって?
「出てきて2ヶ月になるんですけど、こっちの人は冷たいじゃないですか。懐かしくて」だから、ギフは関西じゃないだろう。
「親に大学まで出させてもらったのに仕事がなくて。知り合い頼ってこっちに来たんですけど、こんな勧誘の仕事しかなくって」
とりあえず、適当に断った。
しばらくすると、また呼び鈴がなる。
出なきゃいいのだけど、出てしまったので。
「これ飲んでください」と発泡酒の箱を渡される。
「こっち着て散々で、もう久しぶりに懐かしい言葉聞いて、うれしくて」だから、ギフは違うだろう。
飲まないから要らないと、断ると今度は米を出してきた。
「新聞とって貰えないですか」適当に断る。
「ただならいいですか?」 ただならいいけど。
「じゃあ、代金ボクが持ちますんで。3ヶ月だけお願いします」
止めときゃいいんだろうけど、残念なことにオレはこのやり取りが面白くなってしまったので、契約してしまった。ちょうどデジタル朝日の無料期間も終わりで、思った以上につまらんかたったので。
読売新聞はきらいだけど、この兄ちゃんが本当に代金持ってくるのかということの方が断然面白い。

兄ちゃんが帰るとしばらくして販売店のおっちゃんが電話してきた。
「この度は契約いただきありがとうございます。勧誘の者は、後で何か持ってくるとかいいませんでしたか? 後から言われても勧誘とうちは別会社で対応できませんので」
「後から持ってくると言っただろうけど、オレは関係ないからな」という風に聞こえた。
禁止事項なんで聞かれてもないと答えてくださいと兄ちゃんにいわれたとおり、ない、と答えた。

すごいなあ。新聞勧誘。面白すぎる。ネットでただで読めるものを売りつけるんだから大変だよな。新聞屋さんは、なんか違う方法考えないとトリビューンみたいにつぶれるだろうな。


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