ここは跡地です
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ずっと好きだった
昔、テレビで観たタイマーズのコンサート映像が忘れられない。
多分、九州朝日放送-KBC主催で行われたライブをローカルの深夜に放送したんだと思う。
開演を待つ観客の手拍子。幕が上がる。
ステージにはドラムセットやなんかが用意されてるけど、誰もいない。
ややあって、袖から女の子が出てくる。小柄でジーンズ、髪の長い女の子。
スタンドマイクの前に立って、話し始める。
「本日の公演は主催者の都合により中止となりました」
一斉にブーイングが上がる。
えーーーっ。なんでーーー。どうしてくれるんだよー。
観ていたオレもがっかりだった。楽しみに待ってたのに。
かろうじて、すみませんという声が聞こえて、女の子は腰を折り、深々とお辞儀をする。
まったく容赦なく罵声が飛び交う。女の子の背中が揺れ、すすり泣く声がもれる。
「ごめんなさい ごめんなさい」
かなり長く感じられる時間が過ぎても罵声は鳴り止まない。
ステージに物を投げる奴が出てくる。なんでみかんなんか持ってるんだ。
女の子はもう立っていられない。ステージに座り込んでいる。長い髪が床まで垂れて、小刻みに震えてる。
もう見ていられないような状況だった。
そこへ、ZERRYさんが登場。
「オマエラ、〇〇の情報操作にダマされるんじゃねぇーぞ」
いつものスタイル。カナリアをいれた鳥かごを下げてる。
タイマーズのテーマが始まる。

COVERSをめぐる騒動。続くコブラの悩み。タイマーズの過激な行動。
ずっと好きだったけど、このあたりは別格。魂を揺さぶられた気がした。
清志郎は死んでしまったけど、ZERRYさんはまた飯場に戻って、今でも元気に働いてると思うことにする。
コメント
この記事へのコメント
Re: タイトルなし
> ブログ見るのを楽しみにしています。
ありがとうございます。
はりきって書きます。
2011/04/11(月) 12:27:16 | URL | miuiu #-[ 編集]
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