ここは跡地です
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レースチームのお客
例えば1億円を売り上げるとき、1千円を10万人に売るのと一人に1億円を売り上げるのでは内容が全然違う。
一人に一億円を売り上げるのは、特定の一人を見つけることは難しいだろうが、見つけてしまえば商売としてはさほど難しい話ではないだろう。その一人とは損得が合致するのだし、このお客の所望するところに答えていけばいい。だけど、この一人を逃せば、売り上げはゼロだ。
一方、1000円を10万人に売るのは工夫がいるだろう。一般的に客商売っていうのは、こっちに入るんじゃないか。難しいとは思うが、10万人に売れれば、きっと30万人に売ることだって手が届くんじゃないかと思う。反対に10万人に売れなくったって、5万人に売れればまあまあか。よっぽどじゃないとゼロにはならないと思う。

日本のレースを見る人は少ない。Fポンなんかガラガラだし。
誰も見ないところには、誰も広告を出さない。みんなが見るから、広告は意義がある。
誰も見ないところに広告を出すのは、税金対策の小金持ちの人だ。チームに広告出せば、サーキットに遊びに行ってエライ顔をし、キャンギャルの女の子と飲みに行ける。
あるいは、チームのお金の大部分は自動車メーカーから、やってくる。こっちは多分、女の子を侍らす必要もないのに、税金対策の人たちの何倍ものお金を落としてくれる。

プロスポーツは、興業だ。石川遼選手の後には大勢のギャラリーがついて回るし、朝青龍が出る場所はお客の入り方が違う。
石川遼選手は、シーズン中ほぼ毎週ラウンドする。大相撲は15日間の本場所を年に6回こなし、合間に地方巡業をやる。
毎週石川遼選手のニュース映像を見るだろうし、石川遼モデルのクラブやらウエアが飛ぶように売れるだろう。石川遼選手には、たくさんスポンサーが付く。石川遼選手はファンサービスもマスコミ対応も非常に熱心だと聞く。

オレが社会人になるときに、企業が存在するのは、社会が必要とするからだと習った。社会に必要とされない会社は生き残れない。社会に必要とされ、貢献できるようがんばりましょうと先輩社員は言っていた。
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