ここは跡地です
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ヒューマンインターフェイス
ものすごい勢いでねずみが増えた。
発端は、モニターだ。先週、長年使ってきたCRTをLCDに置き換えたのだ。
以前、会社で最初に入れたLCDは、使ってると気分悪くなるという苦情があった。そんなことはないだろうと、試してみると あっという間に酔ってしまった経験がある。あの経験がオレを今までLCDから遠ざけていた。技術的にはLCDのほうが高度なのだろうが、技術的に優れていることと商品性が優れていることは必ずしも比例しない。一日中、モニター睨んで暮らす身にはCRTのほうがやさしいと思う。
経済的な問題もある。オレ的にはCRTをUXGAで使っている以上、LCDも同じ解像度を要求したいのだが、当時のUXGAのLCDは個人が買えるような値段じゃなかった。しかし改めて調べてみると今では5万円切って買える。オレが買ったのはそうだ。一方で相変わらず15万円するものも売られている。5万円切るようなLCDはTNパネルの安物で発色がよろしくないというのがネットの評判だったが、どうせオレには色目は重要ではないし、寝転んでモニター眺めることもないし、わざわざ高い金だして目つぶしかも知れないVAパネルを買うのはあほらしく思えた。
で、やってきたLCDはCRTから比べるとやはり明るすぎる。夜セットアップして、輝度は最小に設定。次の日の朝、日の光の中でみると今度は暗すぎる。ちっこいボタンを押しメニューを出して、再設定。毎日2回くらい設定し直してる。ダイヤルつけて欲しい。
2,3日使っていると、ひどく肩がこっているのに気がついた。なんでだろう。調べると蛍光灯にも色温度がいろいろあるらしく、蛍光灯の色温度とモニターの色温度があっていないと疲れやすいということがわかった。早速、色温度5000Kの蛍光灯を買って来て部屋の電気を変えてみる。きれいにはなったが、うーん、どうなんだろう。
疲れてくると、モニターの字がにじんで見える。と、思っていたら、本当ににじんでた。オレは2台のPCをKVMスイッチで切り替えて使ってたので、手持ちのスイッチの関係でアナログで繋いでいたのだけど、かなりノイズが載っているらしい。片方をデジタル接続に変えたら、すっきりくっきりいい感じになった。しかし、モニターにはDVIは一つしかないので片方はアナログのままだし、KVMで切り替えた後にモニターに手伸ばして、また切り替えるのは面倒くさい。やはり、DVI対応のKVMスイッチに置き換えたい。
しかし、ここでまたまた困ったことになる。DVI対応のKVMスイッチにするとマウスがUSB接続になってしまうのだ。PS/2マウスのものもあるが、値段が倍になってしまう。USBマウスに買い換えるほうが安いし選択肢も広くなるし将来性だってある。というか、PS/2マウスとボール式マウスだって、CRTと同じように時代遅れなのだ。そんな風に玉突き的にマウスも新調することにした。
日曜日、ヨドバシにあったマウスを肩端から握りしめ、最終的にマイクロソフトのIntellimouse explorer3.0とwheel mouse opticalの2つを候補として悩みまくった挙句にIE3の方を買ってきた。持った感触、スイッチ類の操作観も秀逸だ。人気マウスで廃止になった後、再販になったのもうなずける。大満足で買って帰った。
大満足だったのは、家のPCに繋ぐまでだった。最初の一振りでダメなことに気がついた。何がダメなのか。オレは手のひらの付け根の部分、掌底をテーブルにつけて、そこを支点にマウスを振り回すのに、このマウスはケツが長いので手前に引こうとするとケツが手のひらに当たって引けないのだ。なお悪いことに、このマウスは解像度が低いのでUXGAの画面をまたぐためには必ず持ち上げなければならず、引ききって手のひらに当たってしまっては持ち上がらないのだ。まったくバカだった。オレは店頭で握りまくってきたのに、握って左右に振ってみることしかしなかったのだ。つい先日、AutoCadユーザー会のみなさんがマウスを縦に振るのはしんどいから、メニューを横向きにしてくれという要望をだしたという記事を読んだばかりだったのに。
さらに、IE3のホイールはクリックする分には好感触なのだが、ドラッグするには向いていないこともわかった。ホイールの周りに固定部分が残るタイプは3つボタンマウスとしては使いにくいような気がする。
一晩使ってみたが、これは使えない感が増すだけだった。レジストリいじってマウスのゲイン曲線いじってみたりしたが、ケツの物理的長さは変えられない。蛍みたいに光ってる部分を切り落としてしまおうかと思ったが、留め点も一緒になくなってしまうので難しそうだ。
朝になると、もう次のマウスのことしか考えてなかった。またまた、ヨドバシへ。今度は握るまでもなく、ケツが長いやつは却下。すると、もう選択肢は一番安いBasic optical mouseしかなかった。握ってみる。余計なものが付いていなし小さいので軽い。難なく縦に振れる。しかも、これは800dpiと書いてある。IE3は400dpiで遅かったので高ポイントだ。すぐに、心は決まったが昨日の失敗があるので慎重になる。慎重になったところで、店頭での判断材料は、もうないのにひたすら慎重に。今度は色も選べるので、何色にするかも悩んでみる。
そうして、つい1,2ヶ月前まで10数年間、たったの1個しかなかったTHEマウスは部品取りに買ってきた中古マウスまで入れると5個に増殖してしまった。いろいろあったが、Basic Optical Mouseは結構気に入ってる。かなり、しっくり来る。やっぱり、シンプルイズベスト。と、運動するものは軽量であることが一番ということを再認識した。ずっと多機能他ボタンマウスには懐疑的だったけど、一晩だけ使った5ボタンマウス、横のボタンを押したのは数えるほどだったし。

そんな風にして、ヒューマンインターフェイス部分は一新されたわけだが、肩こりは果たして改善されるのだろうか?肩こりがひどくなると、ドイツの会社で使ってた天板が上下する机が欲しくなるのだけど、いまだにアレを探し出すことができない。上下すると言ってもくるくるメカのようなものではない。ペダルを踏んでガスストラットの補助で2倍くらいの高さの範囲で調整できるやつ。その結果として、立ち作業でPCを使えるというものだ。ずっと、同じ姿勢で作業をするのは体に悪い。たまには立って作業するくらいのほうが良いのだという、なんともドイツちっくなあの机。いったい何処で買えるんだろう。見つけられないと余計に欲しくなる。かなり値が張るんだろうな。多分、ドイツではレカロみたいに保険が利いたりするのだろうけど。どこかで見つけた人がいたら是非、ご報告ください。見たことないものを発見するのは大変だろうけど。
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