ここは跡地です
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変形
去年、ドイツから帰ってきたら、オレの車のエアコン吹き出し口のルーバーが弓なりに変形しているのに気がついた。
オーナーになってからの10年とドイツ生活で、彼らのプラスティック素材のお粗末さは熟知していたので驚かなかった。そんなもんだろうと思っていたし、乗る機会も少なかったし、寒い時期だったので全く気にしないで今日に至った。
無職になって乗る機会が増えて、暑くなってくるとエアコンの吹き出しが こっちを向いていないのが気になってくる。風向きを帰るツマミのところが変形しているので無理やりこっちに向けようとがんばっていると、ボロっと外れた。勝手にプラスティック部品だと思っていたルーバーはアルミ鋳物だった。
つまり、彼らは 厚さが2mmちょいで長さが150mm近い部品を熱膨張の大きなアルミで作り、駐車中と運転中で20度以上温度差ができるような場所に配置したので 熱応力でサイクリックバックリング(← What can I say in Japanese ?) が生じたのだ。
オレなりに好意的に解釈すると、彼らは彼らのプラスティックでは10年ももたないことを知っていたので、わざわざアルミにして10年もたせてくれたのだと思う。彼らのプラスティックなら日本に持ってくる前に変形しててもおかしくない。
だから、やっぱり日本車ですよ、という人もいるかもしれないけど、昔、よく使わせてもらった国産の社用車もエアコン吹き出し口のプラスティックパーツが変形してたしね。国産だから良いのではない ということにしかならないけど。
だけど、そんなとこ変形したって 気にするのは日本人だけだよと外国カブレな発言をしてみる。彼らにはいちいち気にしていられないくらい日常的に起こるからなのだけど。オレ的には ツマミがついてたルーバーがはずれて、格段に調整しやすくなったので喜んでる。壊れたほうが使いやすいのはどうかと思うが、そんなこと気にするのは…
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