ここは跡地です
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Mechanical art
再び建築のことを考える。
建築のうらやましい点は、多くの人が建築はアートだと考えることだ。それは都市を代表し、景観を形成し、その設計者と所有者の主張を具現化したものだと考えられている。
今でこそドカタをやっているわけだが、オレはずっと自分のことをアーティストだと思ってやってきた。機械だってアートだ。それはオレの主張を込めたものだ。何色に塗られたって、オレの意思に変わりはない。
残念ながら、多くの人は機械はアートではないと考えている。それは生産財であるから、およそ芸術ではない、と。
建築と同じく、ファッションも都市を形成するものとして多くの人がアートだと考える。以前は、車もこの範疇に含まれることがあったが、残念ながら国内における車の地位は個性を主張することよりも 中に何人詰め込めるかが重要視されるようになったために、現在では生産財に分類されることが多い。一般的に、芸術であるためには その存在からしてムダであることが好まれる。
家は一生で一番高い買い物だそうだ。買ったことないから正確にはわからないが、多分3000万円くらいからか? そして、多分 この値段の家はオリジナルではないだろう。アートか? とかいうレベルではないだろうが、何かしらの主張はあるし、できるだろう。
一方、同額払えれば、かなり大幅に主張しまくりの世界に一つだけの車を作ることができる。これはアートであることは間違いないと思われる。少なくとも、それを生み出す行為、作る方もそれにお金を払う方も、アートの領域にあるだろう。
しかし、残念ながら家は結構そこら中にオリジナルが建てられるが、オリジナルな車が走っているのをまだ見たことがない。このことが建築屋がアートを感じながら生きていくのを容易にし、機械屋がそうでないことの原因になっている。

あー、しかし、そんなことはどうでも良くって、オレは何か作りたいよ。この一年でオレが作ったものと言えば料理とここの駄文だけだ。
神様ごめんなさい、オレは才能を無駄にしている気がします。
コメント
この記事へのコメント
機械はアートです!
2007/04/11(水) 02:18:03 | URL | よ. #ozBx441g[ 編集]
だけど、すべての機械がアートではないんです。
量産は妥協点が低すぎる。ガンダムとジムみたいなもん。
2007/04/12(木) 00:35:20 | URL | mi #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。