ここは跡地です
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銀の弾丸はない
4日しか行っていないが、こんな混乱した現場は初めてだ。
誰もオレの言うことを信じないんじゃないかと思うが、彼らはパーツリストを持っていないらしい。
自分の担当部位の周りに何があるのか、正確に把握してる人は誰もいない。設計とは別の部署の人間がデータ集めてて、そこにデータを渡すとしばらくして、これと干渉してるから変更しろと云われる。そこで初めて、ソイツの存在がわかる、というのが進め方らしい。
いろんなやり方があるもんだと思う。なんで、こんな黒髭危機一髪になってしまうのか。こんなやり方なので、レイアウトは当然、早い者勝ちだ。これは関西ではポピュラーなやり方なのかも知れない。
別の部署の人間が完全に不具合つぶしてくれれば、まあ、有りかも知れないが、そんなことはないだろう。パーツリストがない以上、レイアウトを把握することは無理だから。そして、恐ろしいことにデータを管理する部署さえ、ない。管理は完全に設計者に、一任されてるようだ。PDMをイメージする人がいると思うが、見たこともない数のフォルダーが好き放題掘られてるだけだ。"正式"フォルダーの下に幾つもの"仮"フォルダーがある。つまり、完全にカオスのように、オレには見えてしまう。
ここの人たちは、自分たち自身で作り出した混乱に対処すべく、来る日も来る日も夜中まで働いてる。ドイツでは、夕方4時には2/3の人間が帰宅してたのに。昔、なぜか面倒みてやった中国系アメリカ人旅行者に、日本人は、なんで夜中まで残業するのか聞かれて、答えられなかったのを思い出した。
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