ここは跡地です
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CATIAの使われ方(4)
リンクはどこに行っても嫌われてる。
一人でやってるならまだしも、チームでやっててリンク貼るとかありえない。知らないところでリンク作られてたら何が起こるか想像できない。自分だけでわかってやっててもリンクは一方向に参照できないところが使いにくい。なので、もうずっと自前でマニュアリーにコピって置換という方法でやってる。
職場で「リンクが付いてれば」とかいう声が聞こえてきて、リンク使ってるのか、すごいなあと思っていたら、ここんチではどうやら履歴のことをリンクと呼んでいるらしい。デフォルトで履歴無しで使っているので、履歴が付いたデータは特殊なのだ。リンクと呼びたくなるのもわからないでもない。しかし、履歴を残さないで使う方が大変ではないだろうか。
考えたこともなかったが、やってみたらデータム作成をダブルクリックしたら延々と履歴のないデータを作ることができた。どうも起動と同時にこれをやるらしい。この人達、本当にCATIAが必要なのだろうか。少なくともV5よりはV4の時のほうが幸せだっただろう。
ここんチのCATIA担当者はオレが置換してるところを見て、その画面どうやってだすんですか?と聞いてきたくらい。そんなことも知らないのかと思ったが、履歴がなかったら置換はできないんだから無理も無い。そういえば、ここではモデルが真っ赤になっているところも見たことがない。そういう意味では履歴なしにもいいところはあるんだろう。
ただバカ高い金を払ってるのに、という気持ちを振り払うことはできない。
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CATIAの使われ方(3)
特にメーカーから出てくるデータは意図的に履歴を消してある。
渡った後で変更になると困るからだ。
履歴がないとデータを変更しにくいが、履歴があるとハンドリングに苦慮するという。
でも、見てると履歴がないほうがうれしい人のほうが多いように思える。
以前入ってた職場で後ろの席でやってた兄ちゃんは、複雑なパネルのサーフェス・データをもらうとまず分解でバラバラにしてた。その後で必要箇所の修正をし、修正後に再び接合して履歴をとばして作業終了。
ヒストリックとか、フィーチャーベースとか関係ない。この兄ちゃんのやり方が標準なんだろうなあと思えるのは、この兄ちゃんがその会社で一番「出来る人」だったからだ。
あちこちで見ていると多くの人が「後から変更出来る」よりも「未来永劫変化しない」の方を好んでいるように見える。アセンブリに拘束つけてレイアウトするのが好まれないのも同じだ。勝手に変わってた、と感じるらしい。
簡単に変更できるより絶対に変化しないが好まれるのは、おそらく彼らがやってるのがレイアウトではなくて、レイアウト図の作成だからなんじゃないかと思う。設計という作業に重点がなくて、その成果物として見える形を得ることが第一目標というか。デザイナーではなくてドラフトマン的というか。サラリーマンだからしょうがないのかも。
前にも書いたがダイムラーは指定のツリー構成になっていないデータは受け取らない。このツリー構成にするのは結構頭使わないといけないが、確かに数ヶ月後にデータさわるときに容易に理解できるように思うのでできるだけ使うようにしている。
ただ、履歴をとばしたデータをブルートフォースで解決する兄ちゃんとどっちが効率的かと言われると自信がない。
CATIAの使われ方(2)
英語環境で使ってる会社、人が結構いる。
曰く、日本語環境にはバグある、らしい。中には、画面がすっきりする、かっこいいという人もいた。
オレが日本語環境使っててバグだろうと思ったのは、ストラクチャー・デザイン使ってたときにCATIAが自動で日本語のファイル名をつけてくれるのに、マルチバイトのファイル名で保存することを許さないから全部名前を付け替えなきゃならなかったときだけだ。さすがに英語環境じゃないと使えないと思ったので、そうした。 あと、パワー入力が日本語化されてることを知った時もひどいとは思ったけど、あれは英語でも使えないのでバグとはいえない。
日本でわざわざ英語環境で使ってる人たちの特徴として、詳細なオプションは知らないというのがある。日本語で書いてあれば一目瞭然なのに、英語で書いてあるからわからないのだ。え、それ聞くの?ということを聞いてくる。キャプチャの背景を白にする(JP:背景を白にする|EN:White background)には? とか。それが会社の方針なら仕方ないが、本人の意志でそうしてる人もいて残念だ。
会社の方針で英語で使っているところもヘルプは日本語版が入っているというチグハグ加減だったりする。英語版の用語しかわからないのに、日本語で探せるか。しかし、これは英語版のヘルプを入れると解決するかというともっと悲惨なことになるだろう気はする。
日本人であるオレは日本語環境で使う方が消費税分は速く作業できてると思う。英語環境だとどうしても翻訳してから作業してる。CATIAの言語環境は変更できても、オレの言語環境は変更利かないからな。
CATIAの使われ方(1)
V4の時にもスケッチャーはあった。誰も使ってなかったけど。
V5になってから、みんなスケッチャーを使ってる。それ以外に平面上に作図する方法は無いと思ってるらしく、レイアウトもスケッチャーでやる。たぶん、スケッチャーを最初に習うからだろうと思う。
GSDで作業平面使って作図してる人をまだ見たことがない。
この間もらったレイアウト、スケッチを開くと全部の要素がイカリマークつけて固定してあった。フリーの2次元CAD使ってろよと思う。
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