ここは跡地です
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時代がウィリアム・ギブスンの小説に追いついてきた
アメリカの大手コンピュータメーカーの元CEOがクビになり、大手ソフトウエア会社の社長に就任して訴えられるとか、日本の人気IT会社の花形技術者が別の人気IT会社に移籍とか。
一方で、大学出ても就職できない人たちがたくさんいるとかで、こちらもパンクな雰囲気。
レバノン人の親を持ち、ブラジルで生まれ、フランスで育った社長の会社がマレーシアで生産したクルマを日本に輸入するって無国籍すぎる。
マスコミは国家が如何に頼りにならないかを毎日喧伝してる。こんなご時世だと企業に守ってもらえることがどれだけありがたいかわかる。
どこの国の国民なのかより、どこの社員なのかが重要な世界。

スプロール3部作から25年で、ギブスンの世界が実現しつつあるな。
ただ、ギブスン自身が描く世界は、どういうわけかどんどん現実に擦り寄ってきて、今ではコレはSFなの?ってところまで来ているところは甚だ残念ではある。
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