ここは跡地です
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中の人などいない!の世代差
初めて息子をFポンに連れていった時。
幼稚園だった息子の第一声は、「アレ、人が乗ってるの?」だった。
なるほど。息子の世代ではクルマに人が乗っていることは必然ではないのか。
考えて見れば、生まれた時から身の回りには勝手に動きまわるものであふれてるわけだし。目の前のクルマは何台も走ってるけど、どれも同じところを同じように走ってるだけなので、でかいおもちゃに見えるかもしれない。おもちゃの方が、もっとランダムで有機的な動きするし。
それにしてもクルマは人が運転するもんだろうと思うのは旧世代に属する人で、淡路島のテーマパークで無人運転バスを経験済みの息子には通用しない。同じところを走るだけなら人が運転する必要はない。

昨日、突然、息子がハック、リック、ホックの話をしだした。ホークスのマスコット、ハリーホークの甥っ子3人組だ。
「あの中にも人が入っとっちゃろう?」
いくらなんでも小学校高学年の質問ではないのでないか。
「アホかオマエ。他に何が入っとん?」
「いや、機械が入っとんかなあと思って」
ああ。オレにはその発想はできなかった。それで、ハックたちだったのか。ハリーは人が入れそうだけど、ハックたちは小さいからどうなんだろう、と。
確かに、アシモみたいのが入っていてもおかしくないかも。でも、アシモより有機的な動きするし。で、先の疑問になった、と。機械が入ってる可能性もわずかながらある、と。

オレには、無人運転バスもアシモも衝撃的にすごいことなのに、ほとんどものごころ付く前にそれを経験してる息子の世代には普通のことでしかない。オレの世代がスタートして積み上げてきた技術基盤が、息子たちの世代のスタートラインなわけだ。旧世代のオレは、新世代の自由な発想を摘み取らないようにしてやりたい。ただ、現実にその瞬間に出くわすと、どうしても否定しまいがちだけど。いや、他のなんにでも否定的になってきてるからな。どんどん、おっさんになって行く。気をつけないと。
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