ここは跡地です
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ルンバとヤギ
我が家にルンバがやってきた。
朝、チャイムが鳴って、息子が出た。
「ジイジの所に、新しい掃除機が来たよ」
しばらくすると、「ドライバー借りていくね」
なんで、掃除機買って、ドライバーがいるんだ?
勉強ほっぽり出して戻ってこないので呼びにいくと、オヤジがルンバを抱えていて、息子が隣で見てた。
「あの掃除機、おばちゃんが送ってきたとよ」
盆に帰省してたアネキが送ってきたらしい。さすが、社長夫人。気が利くし、気前がいい。あるいは、うちの女房が掃除してないという嫌味か?
また少ししてオヤジに呼ばれた。わからんから、なんとかしろ、と。
オヤジが言うには、アネキが、「コレが便利でいいよ。頼んでおくから、お金は払っといてね。ポイントは貰っとくから」と送ってきたらしい。女は恐ろしい。送り元の関西家電店のサイト見たら79800円だった。

春先に田んぼの草刈をしてたときに、ルンバのことを考えていた。
草刈機背負って、草刈りするのは結構しんどいし、暑い。背負うんじゃなくて、乗用型なら良かったのに。
いや、乗用できるんなら、乗っとく必要はない。勝手にやってて欲しい。境界だけ教えてやったら、ルンバみたいに自動で草刈りするロボット。ルンバが売ってるくらいだから、出来るだろう。屋外だからGPS使えるし、結構簡単なんじゃないか。でも、土手もやって欲しいしな。傾斜面は、どうするのかな。機体を水平にして、草刈部を斜面に合わせるのかな。車輪型じゃつらいかな。4足歩行だろうか。4足歩行でも難しそうだな。
と、ここまで考えて、学生の頃、JR長崎本線の線路脇で見た光景を思い出した。線路脇の土手には2匹のヤギがつないであった。クルマの中から、おー、あんな所にヤギが、と思った。ヤギは10mくらいのロープで繋がれていた。ヤギが繋がれている右側は草が生い茂り、左側は坊主だった。ヤギが草刈り作業中であることは明らかだった。ヤギは4足歩行で、ほとんどどんな地形にも対応できる。
自動草刈ロボットとヤギ、どっちが安いだろう。自動草刈ロボットにヤギ並の機能を持たせるのに、どれくらいの年月がいるだろう。当面、自動草刈ロボットはヤギに敵いそうにない。
ヤギに放置農地の草刈りをさせるというニュースを最近見た。(ヤギ,草刈)な関係は人類が農耕を始めたときに手に入れてるような気がするが、度々、再発見されているらしい。部屋の掃除をしてくれる動物だって見つけられるんじゃないかと思って、考えてみたけど思いつかなかった。

試しにルンバを動かしてみた。聞いていたとおり、あちこち無駄に動き回っているように見える。最終的には綺麗になるらしい。でも、やっぱり子供に掃除機かけとけって言う方が簡単で早く綺麗になるような気がした。それで子供の維持費が上がるわけでもなく、むしろ、教育的だし。
ヤギに代わる動物を考える必要なかった。人間は万能に使える。
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