ここは跡地です
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給湯器を修理した
最近、調子悪かった給湯器を修理した。
お風呂を自動で入れようとするとエラーコードを表示して止まってしまう。だけど、蛇口からは湯が出るし、追い焚きもできるので気にしていなかった。気にならないのは、自分でお風呂入れないからなのだけど。
週末に、自分が使っていてエラー表示がでると、とたんに気になって仕方なくなる。
ググると、エラーコード290は、中和器またはドレンの詰まり検知だそうで、すぐに直りそうだから、妻に業者に連絡するように言っておいた。
業者が役に立たないのは、よくある話で、「ドレン掃除しておきました。これで直らなかったら修理です」といって帰ったらしい。夜、風呂を入れ始めると、すぐにエラー表示が出て、さらに今度は蛇口からもでないし、追い焚きはできないし、で、全く使い物にならない。仕方が無いので、自分で修理することにした。
給湯器を開けると、すぐに中和器がどれかわかった。板金溶接の箱で、筆箱より大きいくらい。エラーを検知してるだろうセンサーもわかった。水位が上がると通電するセンサーなので、外してしまえば、エラーで止まることはないだろう。しかし、これが本当にあふれると基板濡らすだろうから、それは無い。
中和器を外すと、最近、持った事ないくらい、ずっしり重かった。開けると細かい白い石が大量に入っていた。水を入れてみた。確かに全然出てこない。詰まっている。
石の中がどうなっているかわからないので躊躇したが、取り出してみた。ただ、石が入っていただけだった。中が緑になっている。全部どけるとドレンの出口(入口?)が出てきた。フィルターっぽく金網がついているが、はっきり目詰まりしている。金網を外そうとするが、溶接してあるようで取れずに穴が開いてしまった。開き直って、全部引きちぎる。ここにフィルターが必要なのかわからない。ドレンなので。入り口なら間違いなくいるだろうけど、出口にはいらないんじゃないか。石が出て行かなきゃ、いいんじゃなかろうか。金網の代わりに、庭から穴より大きめの石を広ってきてドレンの上におき、元の白い石を戻して修理完了。
完全に直った。業者に頼むと、中和器のユニット交換なんだろうな。この石ころの入った板金の箱を幾らで買うはめになったのだろう。ググると石は15年くらいもつらしい。save the money

乱暴なこと言うと、エラーコード290(パロマもリンナイも同じらしい)で困っている人は、湯沸かし器のドレン配管はずして、ドレンにマイナスドライバー突っ込んでグリグリすれば、直ると思います。責任は持てませんが。中は、どうせ石なので、壊れる心配はありません。責任は持てませんが。
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失業
先日、元の同僚の採用が決まって、また一緒ですね、と喜んだところなのだが、なんのことはない、元同僚の新採用に伴ってオレが弾き出されて失業するのだった。次年度の契約更新はしません、だそうだ。
この不景気に失業するのは非常に大きな問題なのだけど、一方で、もうこれで詐欺の片棒担がなくてもいいんだと思うと、ほっとしている自分がいる。
人をだまして、自分のストレスとお金を交換するような職業はウンザリだが、やはり金のことを考えるとなかなか逃げ出すわけにはいかない。だけど、向こうから要らないと言ってくれるなら、それはそれで受け入れられる。やっぱり体が大事だからな。
このストレス満載の職業にうつ歴20年の元同僚が耐えられるとは、オレには思えないっけどな。また来なくなるのが目に見えてる。設計なら1人来なくなったって、それほど影響ないけど、個室にひとりずつ割り当てられる商売でひとりいなくなったら大騒ぎだ。だけど、それももう関係ないや。オレはオレで金の心配しないとなんだけど、それはそのうちでいいかって、今のところ考えてしまう。
やっぱりコンピュータが殺してる
3次元CADを使うとCADのできなりの形に成りがちなのは、よく言われる話だ。頑張れば、もっとどうにかなるのに、なんとなくCADが勝手に作った形状でいいか、と。おまかせで。オレ自身そうしてきたので、よくわかる。
プレゼンもそんな感じらしい。パワポに用意してあるテンプレで、いいか、と。用意されているアニメーションつけて、と。ありきたりなプレゼン。先週のと同じじゃん。なので、企画も日の目を見ない、と。
コンピュータを使うことで、そのソフトを使うことで画一化していくのは、あると思う。

高校時代の恩師は数学の爺ちゃん先生で、授業はひたすら演習しか、やらなかった。”54ペーージ、解けーー!!”と叫びながら教室に入ってきた。生徒はひたすら解いた。先生は黒板に解く。わからない奴はそれを見ようとする。
”顔が上がりよう奴は、つまらん。顔を上げて考えられるか。頭を使うときは、ヒトは下を向いて、鉛筆持って考えるモンたい。上見て、考えられるか!”
”上を見るのはテレビを見るときたい。テレビ見て、数学考えられるか。あんな、数学教室みたいなもん、よ。答えをペタッと貼ってよ。あんなもんでわかるか。鉛筆動かせ。”

改めて考えると、オレはずっと画面を見ながら考えてる。社会人になってからは、鉛筆持って考えるようなことはなかった。手書きするのは、宅配便の送り状だけだった。
もしかすると、1から10までコンピュータでやってる現状は、先生の言ってた通り、頭は動いてないのかも知れない。もしかすると、下向いて鉛筆動かしてたら、もっとアイデアが湧いてきたのかも知れない。
今の仕事に移ってから、手書きする場面が極端に増えた。それがオレの不満だった。しかし、オレの頭は、以前より動いてるだと思うことにする。オレはコンピュータを使っているときよりも、アイデアに満ちているんだと思うことにする。
リストラ
去年の正月、元の同僚から、昨年はリストラがあり、ドイツ人は本国に帰り、という年賀状をもらった。一体誰が残ってて、なにするんだろうと心配になった。
今年の正月、同じ人たちからもらった年賀状、今度はそれぞれ自身がリストラされたと書いてあった。事務所も閉じたと。
ひとりは住所からして実家に帰ったようだ。もう一人はまだ近辺にいるらしい。
オレは、今の職場がさらに求人していることを知っていたので、近辺にいる方に教えてあげることにした。同い年で、少しの間だけだけど、ドイツで一緒に暮らしてたよしみで。しかし、電話番号がわからない。もう一人の方に電話して連絡先を教えてもらうことにする。
だけど、電話して1分もしないうちに向こうから、そういえば××さんは、ドコドコに決まりましたよと、先に言われてしまった。それが、つまりオレの職場だ。オレは去年の正月から連絡していないので、二人はオレがそこで働いていることを知らなかったのだけど。
そういうわけで、せっかくなので就職祝いに飲んできた。去年の7月から無職だったらしい。オレはいち早く逃げ出していたおかげで、世間が景気悪くなって底を見る前に動き出すことできたので、幾らかラッキーだった。新しく同僚になる元の同僚が言うには、一昨年リストラされた日本人技術者1号もオレの職場を受けていたらしい。すでに内定だしている人がいるが、その人がなかなか返事をくれないので、その人次第で、ということだったらしいんですけどねえ、と聞かされたが、それってオレじゃないのか。
他にも若い△△くんも受けたけど、ダメだったそうな。いやあ、偶然ですね、と最初は話していたけど、よくよく考えると他に求人がないのだから当然、そうなる。
残ってマレーシアに行っている□□くんも契約が3月までなので、どうなるかわからない、と。いやいや。正社員なのに契約が3月までっておかしいでしょ。

うちの親爺が、ことあるごとにオレの子どもらに、世の中にはご飯食べられない子どもがたくさんいるんだよ、とお決まりのフレーズで説教する。世間には働きたくても働けない人たちがたくさんいるんだよ。好き嫌いするもんじゃないよ。しょうがないのでオレは、下を向いて我慢することにする。
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