ここは跡地です
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求人広告
会社でリストラがあった直後だから、13年か14年くらい前か。
Tech Beingにある造船屋さんの求人広告が載っていた。
求人誌を家に持って帰ると家内が心配するので、会社で読んでいたのだった。今から考えるとひどい話だ。
求人は確か鹿児島の田舎の方の造船屋さんで、設計を募集していた。仕事はたくさんあるのに設計する人がいません!という見出しだったと思う。
設備と技術はあるのに図面を描く人がいないので、設計部を立ち上げてください。方法はおまかせします。船造りはできるので経験がなくてもいいです、みたいな内容だったんじゃないか。
まったくいい加減な求人な気がするが、本当なら技術屋にはこれ以上ないような話ではある。場所のことは置いとくとして。
オレは毎日求人を見て悩んでいたが、若いオレには要求されてることが全うできるとはとても思えなかった。今なら飛びつくんだけどな。あの造船屋さん、あの後どうなったのだろうか。
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佐世保
前から行ってみたかった石岳展望台に行ってきた。
ラストサムライの冒頭シーンが撮影された夕日の名所だ。からっと晴れていたのできれいな夕日が見られることを期待していた。
いい感じに日の入りの30分前に着いたのだけど、着いたら曇ってた。じいちゃんたちは三脚並べてたけど、夕日が無いと、わざわざ見に来るほどでも無いと思った。
オレ的にはむしろ途中で見えた佐世保重工のドックの方が興味津々なのでそっちを見に行った。やっぱりHeavy Industryはカッコいい。

その後、佐世保バーガーが持ち上げられてたピークの時のリベンジに行った。
あの時は、2時間待ちだと言われた。ハンバーガーに2時間はあり得ない。
店を後にすると海軍基地の前をNAVYの方たちが歩いていたので家内に他の店を聞いてこさせた。NAVYのみなさん相手にハンバーガー屋が始まったということだから、NAVYのみなさんが一番おいしい店を知っているに違いない。
家内:「どこか美味しいハンバーガー屋さん、知りませんか?」(もちろん英語で)
NAVY:「うん、知ってるぞ。モスバーガーだ。」
家内:「そうじゃなくて。その先のハンバーガー屋さんが一杯だったから、他の店を教えて欲しいのだけど」
NAVY:「そんな店があるのか。そんな店は知らない。でも、モスバーガーもおいしいぞ。」
なぜか、NAVY相手にという触れ込みはハンバーガー、基地の最寄りの店をNAVYは知らなかった。
今日、リベンジを果たしたわけだが、あの時NAVYの人が言ってたことは間違ってなかった。モスバーガーにすれば良かった。

気を取り直して、家内がどっかから聞いてきた武雄のうまいちゃんぽん屋に行った。ココはかなり悲しかった。半分残した。
特製ちゃんぽんキクラゲたまご入り頼んだら、たまごが生卵だった。そこは普通ゆで玉子じゃないのだろうか。生卵とキクラゲ放り込んで200円アップっていい商売だな。九州以外の地域でちゃんぽん頼むと出てくる野菜炒め乗せラーメンの方がよっぽどいけてる。
ネットで評判の店の傾向として、量が多いというのがあるような気がする。
ティンカー・ベル
字幕でやってる最寄りは梅田か。全国で6館。西日本は、梅田と二条だけ。
字幕でやるところは、よっぽど成績悪いのかな。どうせ遊んでるならってもんだろうか?
外国人オーディエンスが見に来るならわかるけど、日本人ばっかだったら、変わった趣味の人の比率が高そう。できれば、明かりが点く前に帰りたい。
地デジ対応
寒くなってから、地デジが映らない日ことが多くなった。
最初映らなかった日は雨だったので、雨のせいかと思ったが、それから何日も降らなかったのに映らなかった。
しばらく映ったり映らなかったりが続いて、どうも寒いと映らないようだということまでわかった。
そうこうしてる間に親父が自分で電器屋を呼んできた。親父の部屋は昼日中以外は映らないらしい。
電器屋のおっさんは、「じゃあ、アンテナをもう一本立てましょう」
いや、それはおかしいだろう。マンションだってアンテナ1本しか建ってないのに。「分配すると、弱くなるんですよ」 だから、2台しか使ってないって。
家を建てたときの電器屋が家の中の配線をめちゃくちゃしてるから、それが原因だと思う。「それじゃあ、壁の中の線は抜けないので、別に外から線を引きましょう。BSの線も一緒にして、UV/BSのブースターいれて。」
いや、BSは問題無く映ってるし、UVだってあんたがもうアンテナの下にブースターつけてるじゃん。「いや、今度のはBS/UV一緒のブースターですから」
そんなのいらんよ。
親父が横から、じゃあ、それでやってと言うのをさえぎって、いや考えて返事するから。「BS/UVのブースターですからね、ホームセンターじゃあ売ってませんよ」 電器屋は捨て台詞を吐いて帰って行った。

暇ができたらやろうと思っていたので、今日やった。オレ的には壁の中の線を使わなきゃ問題無いだろうと考えていたので、線と分配器買ってきた。
アンテナ---ブースター---新しい線---分配器---テレビにすれば映るというのがオレの考えだった。
今日の施工前のアンテナレベルはブースター有りで42くらい。寒いと26とかになる。ちなみに40以上ないと映らないことになってる。

屋根に上って、新しい線を引き回す。生のアンテナレベルが見たかったので、ブースターの電源を落とし、分配器も無しでつないでみた。降りていってテレビの電源を入れ、アンテナレベルを確認。結果、4.。
4って。おかしい。ブースターの電源も入れてみる。28。施工前より悪くなっている。
屋根の上に戻って、おかしなところがないか確認。異常はない。電器屋のおっさんが結線したところも確認しとこう。アンテナからブースターに入る線のブーツをはがすと、アレ、なんか付いてるぞ。なんだ、これ。
減衰器とマークしてあった。意味わからない。なんで減衰させなきゃなの。はずしてみる。アンテナレベル40。なんだ、これ。詐欺じゃないのか。わざわざ、信号弱くしてる。これで、ブースターの電源を入れれば、と、アンテナレベル17。なんで、下がるんだ? 
ネットで調べてみる。ブースターは増幅しなきゃなので、入力が弱いことが前提らしい。だから、入力が強ければ、減衰しなきゃいけないらしい。どうやら、詐欺ではないようだ。
では、アンテナからくる信号は強いんだ。で、思い出した。オレは、最初に電器屋がアンテナ立てにきたときからブースターが付いていることが気に入らなかったんだった。
うちは郊外ではあるが福岡タワーからそんなに遠くない。うちの裏の山の向こうだって福岡市なのに、うちでブースターがいるんなら山の向こうはどうなるんだ? 家の中で携帯のワンセグが問題無く見れるのに、家のてっぺんにアンテナ立てて映らないのはおかしいとずっと考えていたのだった。
ブースター外そう。ブースターを外すと、アンテナから来る線とテレビに繋いでる線を繋ぐものが必要になる。やっぱり、接続金具買って来とけば良かったかなと思ったところで、分配器買ってあることを思い出した。
ブースターを外して、分配器へ交換。アンテナレベル78。フルマーク。電気が来てないブースターは抵抗の固まりのようだ。

結局、アンテナ---UV混合器---新しい線---BS・UV混合器---分配器---テレビになった。BS・UV混合器を使い回さなきゃだったので、オレの部屋もケーブルをやめてアンテナから拾うようにした。UV混合器を買い足しに行って、微妙に間違いのアンテナ線直づけ買ってきてしまったので、屋根の上で線剥いたりした。
これで、我が家の地デジ対応は完璧だ。もう問題無い。
オレの家には親父が衝動的に買ってきた46インチの液晶とプラズマのテレビあるわけだが、オレはこのテレビを見てるより、小さい画面でギザギザの絵のYOUTUBEを見てる時間の方が圧倒的に長いのはどうしてなんだろう?
サークルKサンクス
最寄りは熊本県らしい。
デンタルフロス
いつの間にか福岡の冬の風物詩になった牡蠣を食べると、奥歯の隙間に貝柱のすじがはさまって痛い。
年のせいか最近、歯の隙間が広がっているような気がする。親知らず抜いた影響もあるのかも知れない。
で、この詰まった貝柱が何をやっても出てこない。歯磨きしても変化なし。つまようじも全く利かない。家内が買って放ってあった歯間ブラシなんか、これで一体何ができるんだろうってくらい役に立たなかった。
同じく家内が持っていたデンタルフロスに挑戦してみた。どうやって使えばいいもんかわからなかったのでネットで調べた。コツがわかるとすぐに貝柱とお別れできた。
楽しくなってすべての歯の間をキコキコやった。生まれて初めてデンタルフロスを使ったのだけど、こんなに歯の隙間に歯垢がたまってるとは思わなかった。普通の歯磨きじゃ半分も取れてないんじゃないか。こんな大事なことはもっと強力にプッシュして欲しいのにそうしないのは、やっぱりデンタルフロス使ってる姿を見られたくないというのがあるのかも知れない。
そういえば、オレ自身も家内がデンタルフロス使っているところは見ないようにしていたのだった。
多数派
今現在、オレの家の中にゴキブリとカメムシはどっちが多いだろうか。
大量生産と共産主義
少し前に携帯を買った。ストレートでワンセグ無し、赤外線付が欲しかったが、そんなのは売ってないので、折りたたみのワンセグ付を買った。
CRTが欲しかったけど売ってないので、LCDを買った。
渋いデザインのカーステが欲しいけど売ってないので、購入に至っていない。
コンパクトなFRセダンが好きなのだけど売ってないので、11年同じ車に乗っている。

「レッド・オクトーバーを追え」にアメリカではマッキントッシュでもアタリでも好きなコンピューターが買えるって台詞があったような気がする。もうアタリは買えないし、マックが買えなくなっててもおかしくなかった。自由の国ももうあんまり自由じゃない
欲しいものは買えないし、大手自動車メーカーがつぶれそうになったら国が助けてくれるんなら、もう共産主義でいいやって思う。そしたら、ラインで働いてる人も路頭に迷うことないのに。
マスコミは、総理にふさわしいのは麻生さんか、小沢さんかだけじゃなくて、志位さんも選択肢に入れた方がいいのに。日に日にすごい勢いで共産党支持者が増えてるんじゃないかって気がする。
子供の頃はみんなかわいかった
愛の劇場40周年記念番組 ラブレター
今日から中学生になったわけだが。
手筋の一着
息子は、米長永世棋聖ばりに初手角頭歩を突く。
もちろん、わかってやってるわけじゃない。人がやってるのを見て、多分、飛車先の歩を突くのを見て、マネしてるつもりなんだろうと思う。
駒の並べ方、動き方がわかっても将棋が指せるわけではない。ちゃんと指すには、その局面で有効な手=手筋がわからないと指せない。将棋の局面の数は星の数より多いらしいが、決まり切った形というものは存在する。この形の時はこう指すもんだと広く知られている指し手がある。定跡というやつだ。定跡形なら、考える必要はない。脊髄反射で指せる。間違いようがない。普通は定跡形を勉強し、いろいろな局面を経験することで手筋を憶えていく。
定跡形を知っていれば、普通は問題ない。たまに定跡をはずれて、定跡を上回る手を見つける人がいる。定跡は変化していく。しかし、よほど恵まれた才能がなければ、定跡を上回る手を指すことはできない。定跡を外れれば、ほとんどの場合、バカにされる結果になるだろう。
ところで、これらは将棋に限ったものではなく、設計とかプログラミングとか、広く知的作業に共通したものだろう。
そのプログラミング言語の文法やファンクションを知っているだけでは、その言語で効率的なプログラムを書くことはできないだろう。
英会話なんか典型的だ。日本人は受験英語で文法知識と単語量はすさまじいが、その知識が現実の局面と結びつかないので会話ができない。オレ自身の経験からいくつも例を挙げられる。例えば、職場で突然誕生パーティが始まって、初対面のその同僚にお祝いを言わないとと焦ったオレは、Congratulation!と握手をした。おめでとうはあってるんだけど、定跡形はHappy Birthdayであることに気がついた。局面が見えていれば絶対に間違わないフレーズだ。子供でも知ってることをわざわざ難しい方に間違えてしまうのが、いかにも初心者らしい。
若い子の設計の手が止まっているのは、CADの操作がわからないからってことは滅多にない。ほとんどの場合、その局面でどう指せばいいのかわからないのだ。無駄に3Dをくるくる回すことに時間を費やす。下手の考え休むに似たり。
ベテラン設計者は、その局面を何度も経験している、あるいは、その上に痛い目にあったことを覚えている。なので、すぐに指し手が2,3浮かぶ。コンピュータ将棋のように可能性のある手を片っ端から考えていくことはしない。
若い設計者が定跡を覚えていくには経験を重ねるしかない。経験の伴わない知識には、いつでも初手角頭歩を突く危うさが伴っている。
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