ここは跡地です
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次は机が来る。
人は椅子が好きらしい。MOMAストアには3ページに渡って椅子が載っているが、テーブルは1ページしかない。
オレは腰が悪いので、PC用の椅子はそれなりのものを使ってる。アーロンチェアが出る前に買ったやつで、値段的にはアーロンチェアと同じくらいした。ハイバックじゃないことと、ドイツデザインだからか座面が低く設定できないことを除けば気に入っている。今考えると、あの頃にそんな高いもん、よく買ったよなと思う。さすがに座面がへたってきた。
さて、椅子をちゃんと合わせるには、まず足がしっかり床に着くように座面を調整する。家具屋で試しに座ってみるときは靴を履いていることが多いので注意が必要だ。オレは知らなかったので、今座っている椅子が、それ以上座面を下げられないことに気が付かなかった。座面の高さが決まれば、座面の角度、シートバックの角度とか調整していく。
ところで、オレは机は高校生のときに買ったYAMAHAの机を使っている。机の高さがあっていないと肩こりの原因になる。低いと腕の重量が常に肩にかかることになるし、高いと肘で肩を突き上げることになり、いずれにしても肩の負担になる。これを避けるには椅子の高さを机との相対位置で決めればよい。
あれ、なにかおかしいぞ。椅子の高さは床から決めたらいいの? 机の高さから決めたらいいの? やっぱり、机の高さが変わらないのはおかしいよ。椅子だけお金かけて、複雑なリンクで凝った調整できたって、相方の机が固定なら、うれしさ半減だよ。オレは、ドイツで使ってたあの机以外に高さ調整可能な机をみたことがない。普通の机にはレベル調整しかついていない。そして、決まって天板が平らだ。誰がデザインしても、そこから抜け出せないのでMOMAでの扱いが少なくなってしまう。そろそろ、PCデスクに限定した3次元曲面の机が出てきてもいい頃でしょう。
ある種の人がアーロンとかバロンとか、高価で高機能な椅子を求めるのは、体の負担を軽減したいからだ。だけど、どんなに快適な椅子だって、同じ姿勢を続けていることはできない。実際のとこ、椅子を蹴飛ばして、立って作業する方が うんと楽だ。さすがにレカロのシートに健康保険が利く国だけあって、ドイツ人はそんなところにまで気が回るわけだ。オレがいたオフィスだけなんだろうけど。だけど、驚いたね。椅子にこだわっているようじゃ、まだまだ、と。その先には椅子を使わないというコペルニクス的転回が待っているわけだから。
そんなわけで、オレは21世紀は机に凝る頃合だと思う。というか、立ち姿勢兼用の机が 今欲しい。早く日本でも買える様にしてください。その後で、アーロンチェア並みの調整機構を机に盛り込むには、どこを調整するのが良いか考えましょうよ。天板回して、遠くのものを取りやすくするとか。
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