ここは跡地です
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ゲリラ雨
昨日はバケツをひっくり返したような降り方だった。
九州四国の人は、台風慣れしているので少々の風雨で慌てたりしない。しかし、昨日はオレにとっては少し違っていた。
空が真っ暗になり、土砂降りになり、雷が鳴った。オレは何事もなかったように仕事を続けていたのだけど、突然、部屋の中で、バチッっという音がした。雷のピカッでも、ゴロゴロゴロでもなく、電線がショートしたときのバチッという音だ。顔を上げて部屋の中を見回したが、特に変わった様子はない。部屋の中の家電製品は全部正常に動いているように見える。
気のせいだろう。オレは仕事に戻った。2分もしないうちに次のバチッっが鳴った。オレはものすごく恐くなった。この間、新しいPCに移したばっかなのに、雷サージにやられたらどうしよう。またデータとばしてしまったらどうしよう。恐ろしくなったので、オレは仕事は中断してPCのケーブルを全部引っこ抜いて、雷がやむまで休憩することにした。
ソファーに横になるとすぐに3回目の音がした。今度はどこで鳴ったか、はっきりわかった。オレの部屋には親父が契約解除して放置されていたケーブルテレビの線が引き込んである。屋根の上のアンテナから線を引っ張ってくるより一階からケーブルテレビの線を引っ張り上げるほうが楽だったからだ。解約してあっても通常の地上波チャンネルは普通に映る。アンテナで拾うよりきれいに映る。この線を部屋に引き込むため、壁に穴を空けて通すのに必要な線材を見繕いにホームセンターに行ったら、アルミサッシの隙間を通せる薄いアルミ箔状のアンテナ線を見つけたのでソレをつかっていた。バチッという音は、ソレとブラインドの間で鳴っているように聞こえた。
ブラインドを開けてケーブルと接触しないようにすると、そのせいかどうかはわからないが、もう音はしなかった。雷そのものは遠くに落ちてもケーブルテレビの線を伝っていくらかは流れてくるのかも知れない。今まで気にしたことなかったけど、なんか雷恐くなった。
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