ここは跡地です
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世界を征す
挑戦者よりだと槍玉に挙げられた実況アナは、チャンピオンの月収はアルバイト等のの12万と 言ったような気がする。2団体各17階級で34しか枠が無い世界チャンピオンの月収が12万円。
一部団体所属のレスラーを覗いて、プロレスラーも1試合のファイトマネーで支払われるらしい。ただ、プロレスは年間300の興行をこなすので、試合当たりのファイトマネーはボクシングほど高くないが、少なくともベルトを巻いていながらアルバイトをしなきゃいけないことはないと思う。そのベルトだって、確か、プロレスのは団体のものだが、ボクシングのそれは自前で買うのだ。
どうもプロボクサーというのは、職業として成立していないように思われる。日本チャンピオンになった位では食っていけないのだ。これは昨日今日の話じゃないはずだ。にもかかわらず、プロボクサーが絶滅することはないし、ボクシングジムはオレが考えていたよりたくさんある。
ボクサーはジムに所属し、ジムの能力はボクサーの能力の大きな部分を占める。そしてジムの収入はというと、ボクサーからのトレーニングフィーと興行収入でほとんどのはずだ。興行だってボクサーのファイトマネーの一部はチケットで支払われるし、それ以外にもノルマがあることは容易に想像されるので、結局、所属のボクサーから収入のほとんどを得てることになる。ところが、そのボクサーは世界チャンピオンになってもアルバイトしてる。やはりボクサーを生業とすることは難しいようだ。
ボクシングのようなマイナープロスポーツは特徴はとして、基本的に本人らが好きでやってるということにある。本人らが好きでやってて、オレたちスゴイことやってるからオマエら金だせよというスタンスだ。普通の人からすればスゴイことはスゴイけど、だから??? なので、メジャーになれない。ボクシングは観れば確かに興奮するだろうが、観ないといられないほどにはノメリ込むことはないし、次の日にシャドウボクシングくらいするかも知れないが、本気で殴り合いをしたいと思う人は少ない。
メジャースポーツは、職業として成立することは当然だが(だからメジャーなのだけど)、多くは、週末の草野球で オレもあんなプレーがしたいとか、誰々モデルのラケット、シューズ、クラブさえあれば等、生活に根ざして、または自分の体験に照らして共感するものがある。オレは最後に人を殴ったのがいつか思い出せない。
チャンピオンのファイトマネーが幾らかも言ってたような気がするが、覚えていない。昨日、自由契約になったホークスの高卒ルーキー、たった1年しかプロじゃなかったし、2軍の試合にさえ1度も出ることがなかったけど、契約金5000万円 年俸600万円だったそうだ。これと比べて納得のいく数字にするには世界チャンピオンのファイトマネーは幾らにしたらいいだろう。
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