ここは跡地です
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帰国後
あらゆることが魔法のように感じられる。特に便器。すごい。まるっきり小さなブラックホールだ。わんこそばのようにするっと飲み込む。ドイツのあの”小さな滝”はなんだったのか?
そして、うちに帰って最初の食事のあとの食器の数。圧倒的に多い。ドイツでは、食事は基本的に皿一つで済む。ドイツで自炊してると食材の少なさに閉口することになるのだけど、それがそのまま料理の数に繋がってる。向こうでドイツ人が、”東洋人は唐辛子を食べるから痩せているんだ。オレはテレビで見た。”を主張していたが、彼の主張の誤りは直ちにわかったが、正解はわからなかった。正解は、どうも豊富な食材をバランス良く食べる、のような気がする。帰ってきて一番楽しかった場所は魚屋で、次が八百屋だ。日本は食材が豊富で楽しい。
確か、アフリカの大飢饉のとき、飢餓の村の川には魚がいるが、彼らは魚を食べる文化がないので、のような話があったように思う。現代の日本人は、というか、お箸の国の人たちは美味しい物を食べることを文化的な理由で躊躇するようなことはない。ドイツ人は、日本人より何千年単位で牛肉食の歴史が長いのに、内臓は食べない。文化的な理由でうまいものが食べられないのは悲しい。東アジアはヨーロッパよりも日照時間が長い上に降水量も多いという自然環境に恵まれたことで食に恵まれ、意識にも大いに影響を与えていると思う。
見たかったテレビとマンガ、4か月分を3日で追いついて、日本シリーズを観る。日本はいい国だ。今日は日曜なので、ドイツに残っていたら、何かのレースをテレビで見たんだろうと思う。日本に帰ってきたオレは、これを書き始めるまでレースのことは思い出さなかった。
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