ここは跡地です
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輪行デビュー
京都に行ってきた。
夕べ、思ってたより1時間遅く寝て、今朝、思ってたより2時間遅く起き、思ってたより2時間半遅く出発した。
なにわ自転車道、淀川自転車道、八幡木津自転車道を乗り継いで行く予定で途中で岩清水八幡に寄っていく。オレは厄年なのでお参りしとかないと。去年も多分同じころにお参りしたと思う。
岩清水八幡に着いたのが確か12時半くらいだったと思う。参拝して降りてきたのは1時半ころかな? そこから八幡木津自転車道で嵐山を目指す。
京都にずっと住んでいたけど、こんなところに自転車道があるのを知らなかった。なかなか整備されてて走りやすかった。なにわ自転車道が一番きれいだが、神崎川はくさすぎる。
しばらく走って、そろそろアノ極道の妻たちのロケがあった知る人ぞ知るマンションが見えてくるはずだ。で、そっちの方を見ていると、あれ、なんで任天堂が見えるんだ? そういえば、桂川ってこんなに川幅狭かったっけ? と思っていると鴨川って書いてある。なんだ? とりあえず川原から出よう。一般道へあがるとなぜか竹田街道にいた。どこで間違えたのか、さっぱりわからないが、土地勘はあるので市内を横切って嵐山を目指す。
ようやく着いた嵐山。廣川は閉まっていた。昼の部は2時半までらしい。3時過ぎだった。匂いだけ嗅いどいた。
そういう風にして帰路に着いたのだが、やはり腹が減る。自転車道を走っていても食べるところは無いので、また市内に。ダイアモンドシティ・ハナでとりあえずのものを腹に入れる。
出てくるときに初めてコケた。駐輪してあったママチャリのブレーキケーブルにエンドバーを引っ掛けてしまったのだ。そして、このことが長い午後の始まりになる。
コケて走り出したあと、なんかイヤな音がすることに気が着いていた。止まって確認したら良かったのかも知れない。なんか変な周期で異音がしていた。自転車道でJRの下をくぐる時、下り坂で目一杯加速して、上り坂に入って漕ぎ出した瞬間、突然ペダルが回らなくなった。
降りて確認するとチェーンのコネクティングピンが外れて、スプロケットに食い込んでいた。
しばらく考える。JRの線路の下ということは、どっか駅が近いのだろうか? とりあえず、輪行すれば走れなくても帰れる。でも駅から家まで遠いし、どっちにしろ自転車やさんに行かないと直らない。やっぱり自転車屋さんに行こう。
一般道に出てみると、葛野大路と171の交差点のところだった。信号を待ってた自転車に乗ったお嬢さんに声をかけて、近くの商店街の中の自転車屋さんを教えてもらう。
教えてもらった自転車屋さんは、しかし正確には自転車屋さんではなかった。ベニヤにマジックで人力二輪車修理専門店と書いてあった。普通に一般住宅で家の前に空気入れが出ていなかったら、わからなかったと思う。
店の中には誰もいなくって、外から帰ってきたじいちゃんが店の人らしい。"チェーンありますか?” 、” うーん、ないわ。あの人がいいひんからなあ、もう帰って来なアカンのやけどな、おしゃべり好きやさかいなあ、せっかく来てくれたのになあ”、”どっか近くにお店ないですか?”、”ジャスコに行くしかないわ”
ちょっと遠い気がしたが、しかたないので行ってみる。しかし、ママチャリしか扱っていないので、コネクティングピンはない。そして、他の店も教える気はないらしい。ジャスコのガードマン風が9条通り沿いにあった気がするというので歩き出す。
交番があったので聞いてみる。”ジャスコがあるよ”、”断られました”。電話帳くって調べてくれた。電話してみる。”7時までやってるけど、6時半ころに来てもらったほうが息子が帰ってきてるから、難しいこと私にはわからんし”。 もう一軒も教えてもらって、そっちに行ってみる。
じいちゃんが店を片付けてるところだった。”チェーン置いてありますか?”、”うーん、これは難しいなあ、どーしたらいいかなあ”、”あの無いなら良いんですけど”、”むずかしいなあ”と言いながらプライヤで無理やりチェーンを繋ごうとしてる。後ろのスプロケット通ってないし。”すみませんでした、もういいです”。
電話で確認した店も、奥のコタツにおばちゃんが座ってるのを見てスルー。そこへクロスバイクが走ってきたので大声出して止める。”この辺にシマノのチェーン売ってるところないですか?”、”ジャスコがあるよ”、”断られました”、”ああ、あそこ、大宮の陸橋越えて、七条下ったところにロード置いてある お店がある。7時までやから急いでいったら間に合うよ”。やっぱ、わかる人に聞くほうが早くて確実だ。
7時前に着いたと思ったが、完全に閉まってた。次はどうしよう? とりあえず、四条大宮には自転車屋があったはずだ。行ってみよう。
七条を超えて歩いていると、一軒自転車屋さんがあった。もう営業してないみたいだったけど、親父さんがいたので入っていく。”チェーン切れたんですけど”、”すまんなあ、これから配達行かなアカンねん。7時までやねん。いつもやったらやってあげるんやけどなあ。**さんに行き”、”閉まってました”、”じゃあ、あそこがあるわ、最近できた西大路七条の先のお店。ロード専門でやってるから、絶対あるわ。遅うまでやってるわ”
ほとんど、一周したわけだが、チェーンはそこで直してもらった。やっぱり最初の時に退却すべきだったのかも知れない。いつだって退却の判断は難しいのだ。
修理してもらって出てくると雨が降っていた。雨の夜道を帰るのは辛い。駅まで戻ろう。そして、そういうことならと、前の会社の先輩に電話してみる。グッドタイミングで新幹線に乗ってるということだったので、一緒に飯を食った。
出てきたのは9時半ころだったかな? 雨が上がってたから走り出しのだが、すぐにまた降りだしたので、駅に戻って輪行することにした。やっぱり電車は速いや。
コメント
この記事へのコメント
大スペクタクルでしたねー。
とりあえず無事に帰れたようで良かったです。
2007/03/04(日) 19:36:33 | URL | sy #-[ 編集]
ありがとう。
やっぱ輪行は楽です。
帰る手段が確保されてるのは精神的にも楽です。
2007/03/04(日) 23:48:17 | URL | mi #-[ 編集]
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